ビジネス英会話の心得え 英語でセールスをする場合

今回からは、ビジネス英会話の心得についてお話します。

例えば、英語でセールスをする場合の心得です。

現代のセールスマンがもたらす価値

売られる立場になってから初めて気がつくものですが、人は電話でもメールでも「何かを売られている」と感じるととりあえず逃げてしまうのが常。現在はインターネットもあり、いつでも好きなときに何でも買えますからね。呼んでもいないのに突然現れた人からモノを売られても、買いたい気持ちが沸かないどころか、迷惑と感じてしまうのがほとんどでしょう。

海外でも未だに昔ながらの”Cold calling”(勧誘電話)を行っている会社がたくさんありますし、実際にかかってもくるのですが、知らない電話番号には出ないというところがほとんどです。(この広い世界のどこかには、ちゃんと対応しているところがあるかもしれませんが……)

インターネットが無かった時代には、モノの情報が無いお客様にモノや情報を提供し、繋げてあげることがセールスマンが提供できる「価値」でした。今はGoogle上にあるモノの情報の豊富さに、どんな上手のセールスマンも太刀打ちできません。現代のセールスマンが提供できる価値とは、お客様の生活を豊かにする事です。それぞれ専門的な知識や経験を使い、お客様の生活をどう豊かにできるか考え、豊かにしてあげるのが現代のセールスマンの役目です。お医者さんだってある種のセールスマン。体の調子の悪い人に対し、高い費用で治療をしてあげるお医者さんと、食生活を見直し健康を取り戻す事を勧めるお医者さん(症状にもよりますが!)-後者のお医者さんには断然ファンがつきます。そして重症になったとき、どうしてもお医者さんの治療が必要になった場合、迷わずそのお医者さんに会いにいくことでしょう。

現代セールスマンの営業方法

現代は汚い手でビジネスをすると悪い評判がたちまち広がります。デキるセールスマンの仕事目的は「売り上げ」ではなく「人の役に立つ事」です。お客様の立場に立って、どうすればお客様の生活を豊かにできるだろう、その先にあなたが提供しているサービスやモノがあれば、あなただけにしか切り開けないセールス方法が見つかります。売ろう、売ろうと頑張ることをやめたとき、細かい文法や発音がダメだからと気にする事をやめたとき、人として接しているといつのまにか功績が伸びているものです!

 

http://english.cheerup.jp/article/4251

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