ビジネス英語 表現

文の主人公:

例: I enjoyed my summer vacation.
「(私は)夏休みを楽しんだ」などと言いたい場合は”I”を主語にします。
※ My summer vacation was enjoyable. よりもずっと楽しんだように聞こえます。

自分のことを言う場合は”I”を主語に
例:I went to Disney Land with my family.
※ My family including me went to Disney Land. は不自然です。
※”My family went to Disney Land.”は「私の家族はディズニーランドに行きました。」の意味になりますが、”I”は含まれていません。

いきなり”we”を使ってもかまいません。
例:We went to Disney Land.

このように”we”とすると「誰かと行った」ということをほのめかします。意図的に”we”を主語に使い、相手を少し悩ませることもできます。読み手が”I”の生活パターンや家族構成を分かっている場合は適切な判断をします。
依頼表現:

日本語では「どうか~していただきたくお願いいたします。」という具合に言葉自体を強くして説得力を持たせるという考え方をするように思いますが、英語ではこの考え方はあまりしません。英語では相手に何かを強く求める表現を使うとむしろ強要しているような感じにうけとられることがあり、かえってマイナスなこともあります。具体的に事情・背景などを説明して相手が自然にそうしてくれるような書き方が理想です。依頼の場合だけでなく何かを断る場合にも事情説明を付けるとつっけんどんな感じがなくなります。

例:May I borrow twenty dollars from you? I have to go to my sister’s wedding tomorrow, but the bank is closed.
※Don’t ask me anything. Just lend me twenty dollars.
という表現は相手との信頼関係がなければまったく説得力を持ちません。

例:Please send us the report by September 27th, because we need it for our presentation.

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