プレゼンテーションの本題 に入るとき ①

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プレゼンテーションの本題に入るときは、こんなフレーズを使います。

ビジネスプレゼンテーションを、最後にならないと結論の分からないようにしないことです。

結論や要約を表したスライドを出した上で、

“Here is the conclusion of today’s presentation.”

“This is the main message of my presentation.”

“This is the summary of today’s presentation.”

と説明するとよいです。

その上で、プレゼンテーションのスライドの説明につなげましょう。

表現の例として、

“The conclusion of my presentation today is ~”

“The main message of this presentation is ~”

“The summary of my presentation is ~”

などがあります。

本題の最初に伝える結論は、先の”What’s in it for me?“との整合性のある内容であることが肝心です。

I’m here today to ○○.

私は本日○○をするためにここにいます。

自分がなぜ今日ここにいて発表を行うかを説明するには、このシンプルな英語表現がピッタリ!覚えやすいですね。

○○には動詞の原型をいれてください。プレゼンテーションによく使える動詞がこちら!

show(見せる)
explain(説明する)
propose(提案する)
present(紹介する)
introduce(紹介する)
report(報告する)
discuss(話し合う)
outline(要点を述べる)

The purpose of today’s presentation is to ○○.

本日のプレゼンテーションの目的は○○です。

「目的」を表す”purpose”を使ってもいいですね。よりしっかりした印象となります。そしてこちらのフレーズの○○にも、動詞の原形をいれましょう。

“presentation”の前を変えてみるのもOK。
The purpose of my presentation today is to ○○.(今日の私のプレゼンテーションの目的は○○です。)

The purpose of this presentation is to ○○.(このプレゼンテーションの目的は○○です。)

In today’s presentation, I’d like to talk to you about .

このように便利な表現をいくつかつかって説明していきましょう。

 

プレゼンテーションのスタート

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スタートの表現には次のようなものがあります。

.イントロダクションから本題へ入る際のひとこと

1)基本的な表現

“OK, so much for the introduction. Let’s get right into the main subject.”

“All right then, let’s move onto the main subject of the presentation.”

2)カジュアルな表現

“Now then, let’s get down to the real business.”

“All right, let’s get on to the meat of the presentation.”

この様に、本題に入る際には、聴衆を巻込む観点から、Let’s move onto やLet’s get into、または、Let us move ontoやLet us get intoなどと、let’s や let us を用いるとよいでしょう。

3)”I”を用いる表現

“Now, I would like to move onto the main subject.”

の様に”I”を用いることもできます。でも、お薦めは、let’s、let usの方です。

なぜLet us を勧めるかと言えば、さきほど触れた様に、聴衆と一緒になってプレゼンを進め行くという雰囲気を出す事ができるからです。”I”ではなくて、”we”という一体感を醸し出すことができますので。

4)”I” と “let’s”の中間の表現

“Now, let me move onto the main topics of my presentation.”

let meですと、聴衆を巻込みながら自分の存在感もそれなりに醸し出せます。

5)少しへりくだった表現

“Allow me to move on the main subject of the presentation.”

“allow me” には、日本語の「させて頂きます」的な響きがあります。

聴衆の承諾を得る表現です。固い印象となります。

ですから、国賓や外交官が出席しているフォーマルなプレゼンテーションなどには適しています。需要な取引先の上層部が出席している場合にも適しています。

 

プレゼンテーションの作り方やポイント

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アウトラインの各項目を伝える

スライドに項目は書かれているものの、全部声に出して伝えた方が親切です。

“First, I will introduce the issues.”

“Then, the causes.”

“Followed by presentation of my solutions and actual examples.”

“Lastly, I will conclude with a summary.”

上の例は、目次が5項目の場合です。3行目の「Followed by …」で、2項目紹介しています。

もし、項目が7つある場合は、例えば、

“I will start with ~ first.”

“Then I will ~ .”

“Thirdly I will ~ .”

“Then I will ~ .”

“After that, I will ~ and ~ .”

“And lastly, I will conclude with ~”

のような説明をします。

紹介の表現としては、上記の I will introduceに加え、

“I will mention ~”

“I will touch on ~”

“I will speak about ~”

“I will describe ~”

“I will talk about ~”

などがあります。

4.アウトライン・スライドのサンプル

最後に、アウトライン・スライドのサンプルを掲載します。

「コミュニケーションの重要性」についてのプレゼンの目次です。

【英語でプレゼン】アウトライン・スライドのサンプル

以上、英語でプレゼンする際の「目次(アウトライン)」の伝え方についてご紹介しました。

by 高杉尚孝(たかすぎひさたか)

高杉事務所へのお問い合わせはtakasugisoken.comへ

今日の内容の動画解説はこちら

「目次(アウトライン)で全体の構造を伝える」

プレゼンテーションの作り方やポイント

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英語でプレゼンテーションをするなら次のようなスライドづくりが大切です。

プレゼンテーションの内容の理解を促す上でとても大切な手続きが、プレゼン全体の構造を伝える作業です。

簡単に言えば、「目次」のことです。英語では、Outline(アウトライン)、Agenda(アジェンダ)などの表現があります。

アウトラインでは、具体的な中味に入る準備段階として、何をどんな順番で説明するかを伝えましょう。聴衆に、後に続く内容を理解してもらう上でとても有益です。言わば、後に続くメッセージの入れ物を聴衆に提供する作業です。

目次(アウトライン)のスライドを見せる時の第一声

“Let me show you the agenda of this presentation.”

.アウトラインのアウトラインを説明

必要に応じて、アウトラインのアウトラインの紹介も加えましょう。

“My presentation is divided into five parts.”

“This presentation has three parts.”

“My talk today will have five parts.”

項目の表現としては、上記のpartsのほかにも、

sections、segments、 topics なども使えます

プレゼンテーションの注意点 表現・フレーズまとめ

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英語のプレゼンで使える表現・フレーズまとめ
司会者さんありがとう。
Thank you for chairperson. (chairmanは男の人なので注意)
《発表を始める時の自己紹介》
I’m “名前”. Today I’d like to talk about “タイトル”.
もしくは I am “名前” of xx univiersity in Japan. The title of my presentaiton is “タイトル”.
《目次でもプレゼン内容事前説明》
At the beginning, I’d like to show you the contents my presentation.(I’d like to~はさせていただくという表現)
もしくは In this talk, I’ll present these contents.
~について説明させていただきます。:I’ll explain~
~についてお話します。:I’ll talk about~
~をお見せします。:I’ll show you~
~を紹介させていただきます。:I’d like to introduce~
~は以下の通りです。
~is as follows.
ご存知のように~
As you know, 文
例えば~
For example, 文
同様に~
Similary, 文
これは~です。
This shows ~
先述したように~
As I menthioned before, 文
このスライドから明らかなように、~
As shown from this viewgraph, 文
これは~の写真です。
This is a picture of ~
スライド: viewgraph
表:table
グラフ:figure
写真:picture
式:equation
初めに:first
第二に:second
次に:next
最後に:last もしくは finally
《発表を終える時》これで私の発表は終わります。
This is the end of my presentation.
《発表を終える時》ご清聴ありがとうございました。
Thank you for your kind introduction.
もしくは Thank you for the kind introduction.
もしくは Thank you very much for kind

 

 

プレゼンテーションの注意点 基本・コツ・注意

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プレゼンに関する基本・コツ・注意
受け身の表現を避ける
主語は、I、we、youで話すと話しやすいです。
例:An experiment was performed.→We performed an experiment.
Iとweの区別
学生で指導され実験した場合や共同研究の場合は、weとなります。
英語の発音が悪くても気にしない
多少悪くても通じます。それよりも恥ずかしがって、小さい声や早口で、聞こえない方が印象が悪いです。
本番中頭が真っ白になったときは、スライドに書いている言葉をひたすら読む
もしくは発表原稿を見返してください。次の言葉が出ずに何も話さないまま、終了するよりましです。
要点を先に、説明は後
例:We performed these experiments in cats. (←要点) We tried similar experiments also in mice and in rats, but only the experiments in cats were successful.(←説明)
「えーと・・・」は言わない
詰まった時などは言ってしまいがちです。スラスラ言えるまで練習しよう。
自信を持って話す
英語の事は気にせず、自信を持って話してください。自信なさげな発表は聞き手も不安になります。
正面を向いて発表する
英語を読むため、スクリーンを向いて発表しがちになるので注意してください。
姿勢を正す
姿勢がいいだけで良い印象です。
大事なところは強調
強調したいところは、ゆっくり、大きな声で話しましょう。

プレゼンテーションの注意点 国際学会など英語でのプレゼンテーション

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英語でのプレゼンテーションについて

国際学会など英語でのプレゼンテーションにおける、基本、使えるフレーズ、 注意事項などをまとめて紹介します。
英語について、ここに表記されている表現だけがすべてではありません。
英語の発表練習について
話し言葉の発表原稿を用意して、暗記しよう。
スライドだけで話すことはとても難しいので、初めての人は必ず作ろう。 スライドに書いてることを文章に直すと作りやすいです。 ただし、発表中原稿は見ないようにしてください。原稿を読んでいるとカッコ悪いです。
少なくとも5回は、時間を測って声を出しながら練習する。
話しにくいところ、忘れやすいとこがわかってくるため、そこを修正しつつ練習しよう。

ビジネス英会話の注意点 外国人と仕事をする場合

ビジネス英会話を使うなら次のような注意点があります。

 

外国人と仕事をする場合は、英語を道具として使っていく必要があります。
ビジネスで英語を使う場面はたくさんありますが、その中のいくつかのケースにおいて英語を使う場合の注意事項やビジネスマンが英語を勉強する上で頭に入れておくべき項目を纏めてみました。

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これまでの自分の経験を基に、英語を使う機会の多い人達に知っておいて頂きたい事項を纏めてありますので読んでください。
ビジネス英会話に関する記事は、今後も追加を行っていく予定です。
電話で英語を使う際の注意事項

・廻りに人が居ても気にしない
・お決まりの英語表現は覚えておく

英語による打合せ時の注意事項

・話す内容は事前に準備しておく
・話す時は大きな声で自信をもって
・理解出来なかったことは確認をする。
・日本人同士の会話の際は、相手に断りを入れる。
・相手に聞かれてはいけないことを日本語で不用意に話さない。

英語によるプレゼン時の注意事項

・大きな声で話そう
・説明するためのキーワードをプレゼン資料に含める

相手の会話のペースにはまらない

・仕事を進める上で英語は単なる道具でしかありません。相手との交渉を円滑に進めるためには、英語の勉強だけでなく仕事力を磨くことと、素早く正しい判断が出来るようになることが必要です。

このように、日本語の場合と違い、特に自信のない態度や小さな声で話す基本ですなどのことがマイナス印象につながりますので、大きな声ではきはき話すのが基本です。

 

ビジネス英会話で大切なこと 英語のプレゼン

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そして、英語のプレゼンを行う際に大切なことは、
このように説明するには、ある程度の語彙力と英語表現が身についている必要があるということです。

プレゼンのための勉強で一番良い方法は、他の人が行う英語のプレゼン内容を良く聞くことです。他の人が英語でプレゼンをする機会がある場合は、その人の説明の仕方を良く聞いて、プレゼンの中で使われる英語表現を自分のものにしてしまうのが良いと思います。

私は他の人のプレゼン時の表現や打合せ時の表現を覚えて、自分でも使うようにしています。

また、ICレコーダーでプレゼン内容を録音して後でじっくり聞くのも良い勉強になると思います。

英語の発表練習については、話し言葉の発表原稿を用意して、暗記しましょう!
スライドだけで話すことはとても難しいので、初めての人は必ず作ろう。 スライドに書いてることを文章に直すと作りやすいです。 ただし、発表中原稿は見ないようにしてください。原稿を読んでいるとカッコ悪いです。
少なくとも5回は、時間を測って声を出しながら練習する。
話しにくいところ、忘れやすいとこがわかってくるため、そこを修正しつつ練習しよう。

プレゼンに関する基本・コツ・注意
受け身の表現を避ける
主語は、I、we、youで話すと話しやすいです。
例:An experiment was performed.→We performed an experiment.
Iとweの区別
学生で指導され実験した場合や共同研究の場合は、weとなります。
英語の発音が悪くても気にしない
多少悪くても通じます。それよりも恥ずかしがって、小さい声や早口で、聞こえない方が印象が悪いです。
本番中頭が真っ白になったときは、スライドに書いている言葉をひたすら読む
もしくは発表原稿を見返してください。次の言葉が出ずに何も話さないまま、終了するよりましです。
要点を先に、説明は後にするのがポイントです!
例:We performed these experiments in cats. (←要点) We tried similar experiments also in mice and in rats, but only the experiments in cats were successful.(←説明)
「えーと・・・」は言わない
詰まった時などは言ってしまいがちです。スラスラ言えるまで練習しよう。
自信を持って話す
英語の事は気にせず、自信を持って話してください。自信なさげな発表は聞き手も不安になります。

以上のようなことを気をつけて日々トレーニングしていきましょう!

ビジネス英会話で大切なこと プレゼンの準備

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そしてビジネス英語を使う場面でたいせつなこととして次のような点があります。

 

プレゼンの際はプレゼン資料としてパワーポイントを使って説明することが多いと思います。

プレゼン前に十分な準備時間があれば、プレゼン時の英文全文を予め考えておくことができると思いますが、資料を準備するだけの時間しかなく、英文まで考える時間がない場合がかなりあると思います。

私の場合は日本を出発する前にプレゼン資料を準備する時間がなく、ホテルに到着後、徹夜してプレゼン資料を作ることが結構ありました。

私としては、全ての説明文章を事前に考えておき、本番前に少しプレゼン練習をしておきたいと考えたりするのですが、なかなか思い通りに準備ができたことがありません。

従ってプレゼン資料を作る際には、資料の中に説明の為のキーワードなどを確実に含めるようにして、どのように説明を行うかを考えながら資料を作るようにしていました。
そして資料ができたところで各ページの内容を確認して、何を説明するか再確認を行います。

このように資料を作っておけば、プレゼンを進めていく時にプレゼン資料に書いてあることを見て説明をすることができます。

時に、日本人のプレゼンは、棒読みでつまらないと思われがちですが、やはりよっぽど英語が得意な人でない限りは不安が付きまといますので、できれば資料を持参していきましょう。